最近何かと話題のSDGって何?

SDGsとは?


持続可能な開発目標SDGsエス・ディー・ジーズとは

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)別ウィンドウで開くの後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

外務省HPより


先日開催された、COP26でも 岸田首相が演説途上国へ100億ドル追加支援を発表し、

日本政府としては、2050年の「カーボンニュートラル」を実現するため、2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度から46%削減することを目指し、さらに50%に向けて挑戦するとした目標を説明されました。


世界ではSDGsに取り組んでいない企業との取引はしないという国もあるそうです。


引越事業は昔から、3Rと言われるリデュース・リユース・リサイクルが当たり前に実施されています。


例えば、段ボールはもちろんリサイクルされますし、梱包資材もなるべくゴミとならないよう、リユースして使われています。

梱包用の箱もハンガーラックがついたものを準備することにより、お引越の際にお客様の手間も少なく、ゴミを出さない取り組みが当たり前に行われているので、エコですね!



お引越しになくてはならない引越資材ですが、お引越し完了後には廃資材としてお客様の負担になってしまうこともあり、また環境に負担がかかることもあります。

地球環境の保全を社会的責任と認識し、かつ、持続発展する企業経営の重要な要素と位置づけ、いかにお客様にも環境にも優しいお引越しができるかについて、積極的に取組んでおります。


引越廃材は分別し、リサイクル化率のアップを図ります

タコヤキ引越センターは、お引越し後のダンボール回収を一回無料サービスとさせて頂いており、徹底したお引越用の梱包資材の再利用資源のリサイクルを図っております。


梱包資材を活用してゴミ削減に努めております

タコヤキ引越センターでは、大型家具梱包にはできるだけキルティング梱包を徹底し、お客様の負担軽減と、ゴミ削減に努めております。そして、お客様が気持ちよくお引越しできるよう心掛けております。


いかがでしたでしょうか?

まだまだ日本では始まったばかりのSDGs

まずは企業からしっかりと取り組んで行きたいですね。


お引越のことならタコヤキ引越センターにお任せください!






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タコヤキ引越センターとはたこ焼き屋さんを都内に3店舗展開している”名匠たこ焼き 上木家(うえきや)”の関連会社、株式会社4Sムービングが運営する引越事業部です♪『でもたこ焼き屋さんでしょ?』だなんて侮る事なかれ!! 実はスタッフは大手引越業社に務めていた強者ばかりなんです!"たこ焼き屋さんの引越プロフェッショナル集団"が大手に勝るクオリティでお客様の引越をサポートさせて頂きます!