お引越の際に気になる風水について

今回は新居のエネルギーを高める「引っ越し風水」をご紹介します!


内見前にココをチェック! 避けたい間取り5


物件を探す段階で、以下のような悪い気が発生しやすい間取りをなるべく選択肢から外すようにしましょう。

そして、物件は必ず現地へ行き、日当たりや風の通り、部屋全体にこもった匂いがないか、共用部は清潔で手入れが行き届いているかなど、ご自身の五感を使って住居全体を確認することが大切です。

部屋で仕事をすることも想定し、平日の日中の騒音状況を確認することも忘れずに!


物件を探す段階で、悪い気が発生しやすい間取りをなるべく選択肢から外すようにしましょう。


“悪い気が発生しやすい間取り”とは?


悪い気が発生しやすい間取り

1.鬼門の玄関

家の中心から見て東北側は鬼門と言われる方角で悪い気が発生しやすい場所です。ここに玄関があると、悪い気が家の中に入りやすくなってしまいます


2.鬼門の水回り

玄関同様に、家の中心から見て東北側のトイレやお風呂、キッチンは避けた方がベター。水を使う場所に湿気がこもると、悪い気が倍増しやすくなります


3.南側の水回り

南側は、火を象徴する場所です。火と水は犬猿の仲なので、ここに水回りがあるのは好ましくありません。真南の浴槽やトイレ、キッチンのシンクは避けましょう


4.南と東にひとつも窓がない

食事をすると元気になるように、家は良い気が栄養になります。南からの陽の気や、東の発展の気が入ってこられない間取りは、家のエネルギーを停滞させてしまいます


5.風通しが悪い

窓が極端に少ない、間取りが入り組んでいて風通しが悪そうな場合は注意が必要です。内見時にも部屋の空気の滞りやカビ臭、化学塗料の匂いの停滞がないかを確認しましょう


避けられないマイナス要因は、プラス要因で補う

吉方への転居が選べない、間取りにネガティブな要素があるけれど、家賃や場所などの条件が好ましく契約を進めたい、という場合は、悪い気を吸って良い気を出してくれる観葉植物を多めに取り入れたり、吉方へのおでかけを増やしたりする対処法で悪い気よりも良い気の発生が増えるように心がければOK。


「天赦日」の引っ越しは最強! 契約や転居届も開運日を狙いたい

引っ越し先の次は、引っ越し日を決める段階へ。一般的には大安や友引、先勝などの日取りがよいとされ、仏滅を避けるという六曜に沿った日取りの選び方が知られています。

最近は、「一粒万倍日」や「天赦日」などの開運日を狙う考え方が広まりつつあります。

開運日は「開運カレンダー」とWEBで検索すると確認できます。



「一粒万倍日とはなにかを始めるのによい日で、月に数日あります。天赦日は天がすべてを赦す日という意味で、2か月に1日くらいのペースでやってきます。このふたつが同時に起きる日は、スタートに最高の日なので、引っ越しの日に選べるといいですね。


お引越ならタコヤキ引越センターにお任せ下さい!




高品質で安い!!タコヤキ引越センター

タコヤキ引越センターとはたこ焼き屋さんを都内に3店舗展開している”名匠たこ焼き 上木家(うえきや)”の関連会社、株式会社4Sムービングが運営する引越事業部です♪『でもたこ焼き屋さんでしょ?』だなんて侮る事なかれ!! 実はスタッフは大手引越業社に務めていた強者ばかりなんです!"たこ焼き屋さんの引越プロフェッショナル集団"が大手に勝るクオリティでお客様の引越をサポートさせて頂きます!